Linux移行メモ

今のポンコツダイナブックから別のPCに乗り換えようと、手短なお店を見て回ってきた。

足を伸ばせば中古PCショップがそこそこある地域に出られるが、急に思いついたので地元で。
まあ、ハードオフ寄った時にふと思い立ってハードオフのジャンクコーナーと、別のPCショップを覗いてみただけなんですが。

中古ショップに関しては、保証付きのWin7中古ノートが２万からだった。というより２万の次が４万だった。
保証なしのXPが2台ほどあったのだが、1台はメモリが512MB、もう一台は機種が違うがほぼスペックが今のポンコツダイナブックと同じもの。
お店で別料金出してメモリの上乗せは可能か確認したら、メモリの在庫が無いので無理とのこと。
更に取り寄せるとなったら本体と同程度の価格になるでしょうねとも言われた。

一方のハードオフに関しては、今使っているダイナブックと同型が数台あった。
今のダイナブックをパーツと利用するとして、もう一台購入して合体させるのも手だが
なにせハードオフのジャンクコーナー品。ろくな知識のない自分が手を出すには冒険すぎる。
ついでに言うとスペックは全く同じなので現状維持にしかならないだろうし。

もしも購入するなら中古ショップにあった、保証なしのメモリ１GBだが
うっかり細かい機種名をメモし忘れたので、中古メモリの価格を調べようにも検索できない。
うっすら覚えってるスペックと画像イメージでおおよそ検討はつけたが
古い機種のメモリなので流通量の関係でやっぱり高い。そもそも販売してないことも多い。
メモリは諦めて、一番安い５１２MBのを購入して、PuppyLinux専用機にしようかとも考えたが
Zorin手放したくないのも事実。

あるいは、16GBのUSBメモリ（3.0のやつ）を買ってきてZorinいれて
その上で１GBのXPマシンを購入しようか。

まあ、どちらにしても、給料が出てから考えることであり
おそらくその頃には中古ショップのあのマシンたちは売れているに違いない。