3連休を費やしてKona Linuxをいじるとか実にぼっちらしい連休の過ごし方じゃないか。親戚の家の大掃除の手伝いに行く関係で、出かけられない事情がるんですけどね。
Kona Linux jackをとりあえず普段使いにできる程度には設定し終えた。一部これから入れるソフトもいくつかある(例えば
Mikutterとか)けれど、一応これでZorinOS 9 LIteに万が一があってもこっちで何とかなるようにはなった。
上部にあったパネルはやはり使いづらかったので下部に移動。下部にあったランチャーは削除した上で新たに上部に作成。フォントは愛用しているMigMixを入れなおし、
「ルックアンドフィール」から指定し直そうとしたところ、ウイジェット部分しか指定できなかったので、「設定」から「
Openbox Confguration Manager」を起動させ、「Appearance」からフォント設定をすべて「MigMix1P」に指定。テーマもOpenbox Confguration Managerから変更可能だが、ここで変更したら、せっかくのKona Linuxの見た目が台なしになるので変更せず。同様の理由で今回壁紙はデフォルトのままか、変更してももともと入ってる壁紙を使用する予定。
こうなると、アイコンも少しどうにかしたいので、色味を抑えたアイコンテーマを、
GNOME−LOOK.ORGのicon-themesから検索したのだが、結局そこじゃなく全然違うところで発見した
「Moka-Minimal」をインストールした。
例によって、V2CとAzPainter、それとやっぱりTimidityは適用外なので、これはあとでどうにかする。それぞれのPngファイルをグレイスケールで減色して、キャンパスサイズを伸ばして周囲を透明色を適用させて、角を丸くすれば多分それっぽくなるだろう。
音に関してだが、今のところ素晴らしく良いかどうかはわからない。100均のイヤホンで聞いてるので、たとえ最高級の音がなっていたとしてもイヤホンで全て台無しに違いない。
明日以降やることは、Mikutterをインストールすること、ZorinOSから持ってきたV2Cのログ引き継ぎがうまく行かなかったので、主にしたらば系の板の登録をやりなおすこと、元から入っているソフトを確認して、不要なら消去、必要そうなら残す、消したらまずそうならそのまま残す作業を行おうと思う。…やはりJackではなくLightを入れるべきだったか。でも、使わないソフトを入れたままにするのはあまり好きでないし。
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