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このソフトなんだろうと確認するだけのお仕事・1
…今更なんだが、こんな事するなら最初からjackではなく、light入れるべきだったんじゃないだろうか。いや、それを言っちゃあおしまいか。
○アクセサリ
・Cat fish
HDD内のファイルを検索してくれるソフト。DLした画像などを変なところに保存してしまって、保存フォルダを探せない時に使うぐらいか。あれば便利なので一応残しておく。
・galculator
電卓、それ以上でもそれ以下でもない。計算できない自分は普通に計算器具として使うので、ランチャーに入れている。
・LXTerminal
LXDEに標準でついてくる端末。ZorinOS 9 Liteにも入っていたけれど、背景色を半透明に出来ることを初めて知った。ついでにフォント設定も変えられることも初めて知った。
・Leafpad
LXDEに標準でついてくるテキストエディタ。ザ・メモ帳。Windowsで制作したtxtファイルも文字化けしないで読み込んでくれる辺り、地味に優秀だと思う。
・Wbar アプリケーションランチャー
起動させるとデスクトップ右側にランチャーが出現する。設定変更は「設定」にある「Wbarの設定」をクリック。ランチャーを右クリックなんかで設定呼び出せたりしないんかい!!
一応この「Wabrの設定」から、表示位置の変更やランチャーに出すソフトの変更など細かく出来るし、うまく使いこなせばおしゃれ。なんというか、Macっぽい。しかし、常時表示設定っぽいのと、Kona Linuxのデスクトップに表示した時の妙な違和感があるので、自分には不要と判断した。これはあとで削除する。
・xarchiver
圧縮&解凍ソフト。これをけすなんてとんでもない。
・Xkill Xアプリケーションの強制終了
その名前の通り。Xkillが発動します。フリーズしたソフトを強制終了したい時に、起動させて強制終了させたいソフトをクリックすると強制終了させてくれるはず。はず、というのは起動させてないから。これそのものを使うことがないといいですね。
・イメージビューワー
「グラフィックス」に似たような別のソフトが複数入っているのだが、画像ファイルをクリックすると立ち上がるのはこれ…だと思う。自分の場合はAzpainterが立ち上がるように変更してしまったが。
元々画像ビューワーを使わないので、いいのか悪いのか今ひとつ判断がつかない。別の画像ビューワーとの違いが分かれば、その中で不要なら削除するし、削除したらまずそうなら残すし。
ところで、これそのもののソフト名は?
・システムターミナル・スーパーユーザーモード
LXTerminalがrootで立ち上がりました。消す理由はないのでそのまま。
・スクリーンショット
その名前のとおりなんだが、ぶっちゃけこれ使えない。これを使うぐらいなら「Shutter」を使う。というわけで削除決定。
・ファイルマネージャー
PCManFMが起動。こっちだとZorinOS 9 Liteのと違って、「root権限で開く」が残ってるのか。
長くなったので続きは後で。