マウスとか購入するときに、あまり事前のレビューを確認しないで買う傾向にあるのですが、先日購入したイヤホンが、そこそこ使い勝手が良くて満足してたら、某アマゾンのレビューで「このメーカーの品にしては音のなり方が最悪」と、低評価が連発しててい少し凹んでいます。見なきゃ良かった…。
さて、久々にインストールしなおして、一通り設定を終えた、完全版なKona Linux jack 3.0。
デフォルトだと上にタスクバー、下によく使うソフトを登録するランチャーらしきものがあるが、自分は逆のほうが使いやすいので、例によって変更済み。
今回音関係以外で一番の変更点というか、こんなのあったのかと驚いてるのが、「天気予報が表示できる(見づらいですが、赤枠で囲っている部分)」こと。確か
「StormCloud」(リンク先は紹介サイト。制作元のサイトが見つけられなかったので)はあったけれど、こういう形のほうが小さくて便利だよな。Conkyでも天気予報を表示できるらしいが。
デフォルトだと気温が華氏表記で、全くなじめないので、さくっと摂氏表記に変更。ついでに天気の地点も変更。
この赤枠で囲った部分から変更が可能。入力はローマ字表記で。
ざっと確認したところ、Yahooの観測地点があるところはだいたいいける。多分。
幌加内や長万部などの、なさそうでありそうな地点もあったし。
ちなみに幌加内は、北海道でも有数の寒い地域。ニュースでよく取り上げられる陸別町も寒いが、幌加内町は雪がすごくて寒い地域。
そういえば「群馬(gunma)」と入力したら、本家群馬以外にもなぜか外国らしき地域がヒットしたのはどうしてなのだろうか。グンマーネタの挟まる余地はないはずなのに。
その他で気になっているのが、「Slingscoldランチャー」というソフト。
起動させるとこのような画面が登場。最近のUbuntuでこんなの見たような…。
自分的にはあまり便利だと思わないのが。
ソフト関係をざっと見てたら、
Clementineがなくなっていた。まー音楽再生ソフトが3つも4つもあってもという話ではあるし、使いたければ自分で入れればいいだけなんだが。
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