Linux移行メモ

…いろいろあってこのエントリ書くの３回めです。

メニューに「Debian」があるが、ソフトが重複してるようなので、これは後回しにします。

●アクセサリ

・Buckups
起動してみたらDejuDupだった。かなり便利なバックアップツールです。

・Catfish File Search
ファイル検索ソフト。バージョンが上がったのか、使い勝手が少し変わった。

・ChmSee
マイクロソフト社製のヘルプファイル（.chm)を閲覧するためのソフト。
…使わんな、これ。

・galculator
電卓。なまら便利。

・Leafpad
メモ帳。なまら便利。

・Parcellite
起動するとタスクに常駐してくれる、クリップボードマネージャー。何度もコピペするときは便利。例えばブログのエントリが消えてしまって書き直すときなんかは。

・StarDict
コピーした時に、その文字の意味を表示してくれる辞書ソフト。英訳や日本語訳も表示してくれる便利なソフトだが、右クリックでブラウザバックなど操作するブラウザとの相性があまり良くない。このエントリ内の文章をコピーしようとして操作がバッティングしたのか、ブラウザバックが優先されて、書いていた文章が消えた。
…便利だが設定変更しないと、常にコピーしたら意味が表示されてうざいので、自分は使わない。手の届く場所に英和辞書と国語辞典があるし、コピペしてそのままググる、でいいや。

・ TrueCrypt
暗号化された仮想ディスクを作成できるソフト。一部機関にこれはやばいと思われたらしく、現時点での最新版は一部機能が制限されているらしいが、Kona Linuxにインストールされているバージョンは全機能が使える模様。

・xarchiver
解凍＆圧縮ソフト。と入ってもWindowsで作成されたファイルを解凍すると文字化けすることがあるし、すべての圧縮ファイルを解凍できるわけでもない。ターミナルを起動して「uner」コマンドで解凍することも覚えておくと便利。

・Xfburn
データやISOイメージをCD-Rなどに焼くためのソフト。
…なんだが、自分が使ってるPCはCD焼けないので、使えるソフトかどうか不明。

・Xkill Xアプリケーションの強制終了
その名の通り、ソフトウェアなどを強制終了させるためのソフト。
…さっき間違えてこれを起動させて、Iceweaselを強制終了させてしまった。これで書いていたエントリが消えた（２回め）。

・イメージビューワ
そのまんま。相変わらずソフト名がわからん。普通に使えるからいいんだが。

・スクリーンショット
どうやらGNOMEのデフォルトで入っているスクリーンショット用のソフトらしい。
バージョンが上がったっぽいが相変わらず使い勝手は悪い。既に「Shutter」インストールしてるから使わない。

・ファイル
HDD情報を表示したり、初期化したり、S.M.A.R.T.情報を確認できるソフト。
PCに内蔵されてるHDDも閲覧できるし、外付けHDDも閲覧できるが、こっちはS.M.A.R.T.情報は閲覧できない模様。下手に触ってうっかり初期化設定を動かしたら怖いので触っていない。今日は「うっかり」率高めなので、多分触りすぎたらやらかす。

・文字マップ
「GNOME 文字マップ」が起動。
インストールしたフォントが、ひらがなやカタカナ、外国語だとどう表示されるのかを確認する為…のソフトではないが、そういう使い方もできる。


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