Linux移行メモ

寒い日と暑い日が繰り返されてて、部屋着代わりの「着る毛布」を片付けるタイミングを見失いつつある。いやマジで北海道夜はまだストーブ焚いてますもん。

前回の続き。

●インターネット

・GNOME PPP　
インターネット接続用のソフトの模様。特に意識せずすでにネット接続になっているので、多分いらない気がする。

・Gmail Notify
タスクトレイに常駐してGmailをチェックするソフト。だがGmail使ってない。

・Icedove メールクライアント
Firefoxに対するIceweaselのように、 Thunderbirdの代わりとなるメーラー。
多分Ideweaselの時みたいに、 Thunderbirdじゃダメだったのだろう。
Windows時代にThunderbirdをインストールしてみて、ソフトの重さに耐えられずに削除したことを思い出した。どうせSylpheedインストールして使うから、自分には不要。

・Iceweasel
ぶっちゃけFirefox。相変わらず愛用させてもらってます。

・KeyholeTV　キーホールTV
P2Pテレビ受信ソフト、とのこと。以前はいろいろ（ボーダー越えてるものからふつうのものまで）フリーで視聴できた。今は実質シェアウェア状態なので、このソフトを起動しても視聴できない状態。

・Liferea
メーラータイプのRSSリーダー。人によっては便利なのでは。
自分はIceweasel（Firefox）で長年Briefというアドオンを使用しているので、今更乗り換える予定はないが。

・PuTTy SSH Client
端末エミュレーター。相変わらず何に使うのか理解してません。

・Steadyflow
ダウンロードマネージャー。ダウンロード先のURLをコピペするとダウンロードしてくれる。便利といえば便利だし、ブラウザ閉じて「あー今ダウンロード中だったのに！」が防げるのは良いことかと。…あれば便利だがなくても困らない？

・Transmission
BitTorrent クライアント。これも使う予定ないなあ。

・VNCリモートコントロール
LAN経由で複数台PCを使用している人のための小規模ネットワーク構築ソフト…？
使いませんね。

・gFTP
FTPクライアント。ブログではなくホームページ用のサーバーでは今も必需品なのだろうか。

・gWakeOnLan
ネットワーク経由でPCの電源を入れられるソフト。必要な場面が思いつかないが、出先でPCを遠隔操作する人向けのソフトなのだろうか。

・mikutter
ツイッター用のクライアント。ネーミングからして電子の妖精関係っぽいが一応無関係。Debianだとアイコンもピンクになって更に無関係っぽくなっている。
デフォルトのまま使用しても良いが、wikiにあるプラグインをいろいろ導入するとかなり使いやすくなる。個人的には「sub parts client」と「mikutter-okaeri」はぜひ。

・uGet
ダウンロードマネージャーその２。Steadyflowよりも本格的。でもやはり使う予定はない。

・ターミナルサーバークライアント
正式名称tsclient。やはり使う予定が見つからない。


ちなみに自分はすでに「Opera」「Chrome」「Skype」「dropbox」「Sylpheed」「V2C」をインストール済み。これらはすべて「インターネット」のところにアイコンが配置される。…あ、V2Cは「~/.local/share/applications」にデスクトップアイコンを置かないと配置されないです。