そして始まるサウンドフォント地獄、cfg地獄。
Timidityを導入だけした話
導入だけならかなり簡単。ソフトウェアセンターからインストールするだけ。
インストールすると、MIDIファイルを右クリックすると選択肢の中に「Timidity++ MIDIシーケンサ」が出てくるので、それを選択するとTimidityで再生となった。 ちなみに、ダブルクリックだと自分の環境では「Audacious」が立ち上がった。
ぶっちゃけ、インターフェイスの操作性は最悪。音に関しては、ピアノ曲あたりだとまあ普通に聞ける。ただ、自分のMIDIファイルの大半が「フリゲに収録されてるMIDIファイル」な関係で、全般に満遍なく音が再生できて、なおかつオーケストラ楽器系とシンセサイザー系が強すぎず弱すぎず再生できないと駄目なので、それだとデフォルト設定は結構残念。曲によってはなってない音があった。
とりあえずすぐできそうな改善策としてUbuntu日本語フォーラムの【HowTo】TiMidity++の基本的な使い方とちょっとしたTipsよりsaitoさん作の Fluid SoundFont 向け設定ファイルの導入を利用した。
結果としてプラスマイナスゼロといったところ。シンセ系の音がすごく独自路線。オーケストラ系は結構いいのだが。
Windows系のTimidity設定ファイルを流用できそうなので、もう少しそちら方面で調べてから再挑戦しようと思う。
…これ、もうLinuxの領域じゃないよな?
インストールすると、MIDIファイルを右クリックすると選択肢の中に「Timidity++ MIDIシーケンサ」が出てくるので、それを選択するとTimidityで再生となった。 ちなみに、ダブルクリックだと自分の環境では「Audacious」が立ち上がった。
ぶっちゃけ、インターフェイスの操作性は最悪。音に関しては、ピアノ曲あたりだとまあ普通に聞ける。ただ、自分のMIDIファイルの大半が「フリゲに収録されてるMIDIファイル」な関係で、全般に満遍なく音が再生できて、なおかつオーケストラ楽器系とシンセサイザー系が強すぎず弱すぎず再生できないと駄目なので、それだとデフォルト設定は結構残念。曲によってはなってない音があった。
とりあえずすぐできそうな改善策としてUbuntu日本語フォーラムの【HowTo】TiMidity++の基本的な使い方とちょっとしたTipsよりsaitoさん作の Fluid SoundFont 向け設定ファイルの導入を利用した。
結果としてプラスマイナスゼロといったところ。シンセ系の音がすごく独自路線。オーケストラ系は結構いいのだが。
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